大阪中高一貫校被害者の会

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help リーダーに追加 RSS 私立中学の問題点

<<   作成日時 : 2006/01/25 16:12   >>

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公立中学の授業崩壊、問題教師の放置、学力低下等々の問題が、
広く社会一般に知られるようになった。
 そのため、普通の生徒までが、私立中学を志望するようになった。
 
 公立学校の崩壊の受け皿になった私立学校であるが、
実は、公立学校以上に、大きな問題がある。

 公立の場合には、
外部評価機関としての機能を果たす、教育委員会が存在する。
 ところが、私立の場合には、外部評価機関が存在せず、
よい方向に、私立学校教育が向いていればよいのだが、
方向がずれてしまった場合に、
外部から修正をかけられない仕組みになっている。

 つまり、最高裁判所の判例が、私立学校の権限を、大きく認めすぎたために、
本来は、生徒を教育することが目的の学校制度であるのに、
学校という商売をするために、生徒を商売の駒として扱う学校業者が、
見かけられるようになった。
 最高裁の意図を離れて、
悪徳商売を保護するかのような判例となってしっまっている。
 それを悪用して、悪徳私立学校経営者や、教員達が、
退学・停学などの懲戒処分を盾に、生徒を心理的に追い詰めて、
いじめを楽しんでいるかのようにさえ、見える。

 昭和33年東京地裁判決にあるように、
私立学校といえども、学校は、教育的配慮に配慮を重ねた上でなければ、
懲戒権を行使してはならないのだが、
実際には、見せしめのために、不公平な処分が、いろいろ、行われている。
 
 東京都中学校長会の、東京私立中学高等学校協会への批判は、
単に、東京だけの問題ではない。大阪府下でも、同様である。

 偏差値75を超えるような私立中学では、
問答無用で、生徒を、片っ端から退学にしていく、というやり方を、
20年前にはやっていたが、今はやっていないという。
 だが、今でも、一部の偏差値の低い私立中学では、
教育を放棄して、生徒に言い訳もさせずに、
問答無用で、生徒を、片っ端から退学・退学にしている。

 東京都の問題は、即、大阪府の問題でもある。

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